安全運転を完全にサポート SAFETY MAT(セーフティマット)

安全運転を意識させるセーフティマット

安全運転を意識して構内事故を対策!防止!撲滅! SAFETY MAT セーフティマット|株式会社TCL 安全運転を意識して構内事故を対策!防止!撲滅! SAFETY MAT セーフティマット|株式会社TCL
全20種類の音声と光で、運転手に注意喚起を促し、構内事故を防ぎます。

自動車ディーラーや、自動車の整備工場では、お客様の車両などを運転することが多くなります。

様々な損害が発生する構内事故が、悩みの種になっていませんか?

顧客からの信頼が失墜車両などの毀損による損害保険費用が嵩む
  • 顧客からの信頼が失墜
  • 車両などの毀損による損害
  • 保険費用が嵩む
  • 顧客からの信頼が失墜
  • 車両などの毀損による損害
  • 保険費用が嵩む
  • 顧客からの信頼が失墜
  • 車両などの毀損による損害
  • 保険費用が嵩む

コンセプト

自動車ディーラー・整備工場でも構内事故の増加が問題になっており、パーツ代の高騰・整備士のスケジュールのひっ迫なども影響し、大きな負担になっています。
セーフティマットは構内事故防止に特化し、運転手が乗り込むのと同時に光と音声で注意喚起を促し、事故を防止する装置です。

全国の検査場では、昨年度(2023年4月~2024年3月)49件※の物損事故が発生しています。
原因は、シフト操作ミス 19件、テスター進入位置ずれ 12件、クレーンアーム格納忘れ 4件、アクセル/ブレーキ踏み間違い 3件、その他 11件。
その他には、ハイブリッド車の整備モード移行時の誤操作に起因する事故等も含まれ、車両操作のシフト操作ミス19件のうち、13件が認証工場の受検者による事故でした。
13件の認証工場の受検者による事故の内、9例が毎週もしくは毎日受検されている受検者になり、受検歴が30年を超える方もいたとの事。
車両移動時の操作ミスはベテランでも起こす可能性が高いと言えます。

独立行政法人 自動車技術総合機構 Webサイトから引用

構内事故に、頭を悩ませている自動車ディーラー、自動車の整備工場の経営者の皆様
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構内事故を対策・防止・撲滅にセーフティマットをご活用ください。
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構内事故とは、敷地・建物の中で発生してしまう事故を指します。

自動車ディーラーや整備工場の構内事故以外にも、具体的には、以下のようなシーンでもセーフティマットは活躍できます。

工場や倉庫の構内
工場内での機械との接触、フォークリフトとの接触など、作業現場での事故が考えられます。
空港や港の構内
空港の滑走路や、港の荷役作業中の事故が考えられます。

使い方は、かんたん。

  • 車のシートに敷くだけのセーフティマット
  • 車のシートに敷くだけ。
    運転中はずっと音声案内が鳴り続き、LEDフラッシュライトで注意喚起します。
    使用後にマットから離れれば、音声案内とLEDフラッシュライトは自動的にOFFになります。
  • 「目」にも「耳」にも、安全運転を訴えます!
  • 「目」にも「耳」にも
    安全運転を訴えます!
    セーフティマットのポケットに入れてある<メインユニット>から、全20種類の音声で、運転手に注意喚起を促します。
    漫然運転への注意を喚起し、事故の発生を防止します。
    構内事故を未然に防ぐため、セーフティマットで適切な運転習慣を身につけ、事故発生リスクを効果的に抑制しましょう。
  • 車のシートに敷くだけのセーフティマット
  • 車のシートに敷くだけ。
    運転中はずっと音声案内が鳴り続き、LEDフラッシュライトで注意喚起します。
    使用後にマットから離れれば、音声案内とLEDフラッシュライトは自動的にOFFになります。
  • 「目」にも「耳」にも、安全運転を訴えます!
  • 「目」にも「耳」にも、安全運転を訴えます!
    セーフティマットのポケットに入れてある【メインユニット】から、全20種類の音声で、運転手に注意喚起を促します。
    漫然運転への注意を喚起し、事故の発生を防止します。
    構内事故を未然に防ぐため、セーフティマットで適切な運転習慣を身につけ、事故発生リスクを効果的に抑制しましょう。

使用前の準備もかんたん。

  • 本体ユニットのバッテリーの充電
  • 本体ユニットのバッテリーの充電

    USB-Cケーブルを接続し、本体内蔵バッテリーを充電してください。
    ※ USB電源、USB-Cケーブルは、同梱されておりません。市販品をご使用ください。

  • マットへの本体ユニット接続方法
  • マットへの本体ユニット接続方法

    本体ユニットを、スイッチ・LEDの面が上になるようにポケット部に収納し、マットから出ているケーブルを本体ユニットの「MAT-IN 端子」に接続してください。
    図の向きと角度で、ポケットに入れることでLEDの点滅が分かるようになります。

  • 本体ユニットのバッテリーの充電
  • 本体ユニットのバッテリーの充電

    USB-Cケーブルを接続し、本体内蔵バッテリーを充電してください。
    ※ USB電源、USB-Cケーブルは、同梱されておりません。市販品をご使用ください。

  • マットへの本体ユニット接続方法
  • マットへの本体ユニット接続方法

    本体ユニットを、スイッチ・LEDの面が上になるようにポケット部に収納し、マットから出ているケーブルを本体ユニットの「MAT-IN 端子」に接続してください。
    図の向きと角度で、ポケットに入れることでLEDの点滅が分かるようになります。

セーフティマット 使用方法

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セーフティマットを使用するメリット

構内事故を減らすことにより、導入する企業に大きなメリットが期待できます。

  1. 構内事故の低減
    災害防止(車両・人身)、設備の損傷を低減します。
  2. お客様預かり車両の事故低減
    信用低下防止、修理費用の削減、余分な工数を削減します。
  3. 保険料の削減
    支払い保険料の削減、コンサルタント料の削減が期待できます。
  4. 持ち運び可能
    シートに敷いたマットに座るだけで作動するため、 車種を限定せずに使用可能です。

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セーフティマット 主な特徴

  • 国内初!構内事故防止のための自動車用マット(特許取得済)
  • 20種類の音声とLEDの2種類で構内事故を防止
  • 構内事故を防止し、コスト(費用、時間、人件費)を削減
  • お客様預かり車両の構内事故による信用低下を防止
  • 事故防止による保険料の低減が期待できます
  • 持ち運びできるため、車種を限定せず使用可能
    EV、輸入車等の操作や特性が異なる車種でも使用できます。
  • ユニットの音声変更が可能(別料金)
    用途に合わせて音声案内を変更できます。

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セーフティマット 製品仕様

カラー
サイズ 52.5 cm×50.5 cm(ポケットは別)
重量 570 g(ユニット込み)
素材 表地:ポリエステル
中材:ウレタンフォーム
裏地:ポリエステル
音声案内 20種類
バッテリー リチウムイオン電池
連続再生時間 4時間(使用状況によって異なります)
充電時間 4時間(ユニット内 USB-Cコネクタを使用)
待機時間 12日間
保証期間 1年間
JANコード 4580317050142

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カタログダウンロード

セーフティマットセーフティマット Family modesの2種類のカタログを用意しています。クリックすることでPDFファイルをダウンロードできます。

音声案内デモ

※ 音声が流れます。周囲をご確認の上、音声再生をお願いいたします。

もう一度安全確認をしてください
運転者は安全運転に努めてください
前後左右の安全確認してますか?
周囲をよく見て運転してください
起こりうる危険を前もって予測してください
いろいろな危険に遭遇します、常に周囲をよく見て運転してください
自分にとって都合のいい思い込み運転をしないこと
進路変更、右左折、転回、バックするときはミラーだけではなく直接目を向け安全確認しましょう
死角部分は目視で安全確認してください
車の周りにいる人や車に気付くこと
周りの動きを予測しましょう
周囲を確認せず見込みで発進させないこと
不適切な運転をしないこと
大丈夫だろう運転はしないこと
安易な思い込み運転はしないこと
駐車スペースの出し入れはハンドル操作を繰り返し慎重に運転すること
漫然運転や居眠り運転は非常に危険です
車間距離を十分とって運転してください
ピラーなどの死角に注意しましょう
危険かもと思ったら発進しないこと

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